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まき(33歳) 元キャバ嬢

まきはアプリで知り合った元キャバ嬢だ。

6年くらい付き合ったホストの彼氏と最近別れたらしい。若い女の一番おいしい時期を吸い尽くされた挙句、捨てられたそうだ。ふと気が付くと30代半ば、勢いでアプリに登録したとのこと。

まきは、19歳で夜の世界に入って、もうかれこれ10年以上、金を持っている男にこびて生きてきた。幸いなことに容姿には恵まれていて、お店でNo.3を張っていたらしい。とはいえ若かった頃のこと。スレンダーで高身長は今も健在だが、太客に枕営業して貢がせた金で行った豊胸手術など、諸々整形に手を加えていても、年齢相応の加齢に日々焦っていた。

少し美意識について褒めてあげるだけで「こんなおばさんにも需要あるなんて嬉しい」なんて舞い上がって、まきは簡単にホテルまでついてきた。男に捨てられた直後とは言え、これだから最近の日本人女子の貞操観念は、けしからん。特に、30代の女は淫乱だ。人生において、これが女として男に抱かれる最後になってしまうかもしれないと、毎回考えるだけで、熟したその蜜壺が自然と潤ってくるのだという。

男のちんこをしゃぶって生きていくことしか知らないまきは、若さを失いつつある。彼女は今後、いったいどうやって生きていくのだろうか。俺はラブホでまきを膝まづかせて、その前に仁王立ちをし、奉仕をさせながらぼんやりとそんなことを考えていた。まきは、6年も彼氏に仕込まれたからか、太客には積極的に枕営業をしていたからか、文句のつけようのない性技を身に着けてた。

「今日はダメな日なの。でも、いいの。責任は取らなくていいから。」俺のいきりたつ若いオスの象徴を生で受け入れながら、まきはそんな意味不明な申し出をしてきた。「私妊娠したいの。早く赤ちゃん生みたいの。お願い。」面倒くさいことになるかも、という懸念とは裏腹に、遺伝子の頒布と拡散の誘惑にはオスは正直あらがえない。結局全部中だし。搾り取られたかたちになった。

その後コロナ禍でパパ活がブームになり、何とかやっていけているようだ。引き続き金持ちのおじさんのちんこをしゃぶって、股を開きながら、シングルマザーとして元気に暮らしているようだ。

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