ヒョナは韓国デリヘルをやっている女だ。
韓国デリヘルという遊びを知っているだろうか。本番ありが前提であること、価格がリーズナブルであることから、ねじが外れた大人の界隈では結構人気がある遊びなのだ。
電話番のおばちゃんに勧められて呼んだのが、ヒョナだった。玄関に現れたのは、170㎝はあろうかという高身長、すらりと長い手足、つやのある美しい長髪、白い肌にパイパン、天然Gカップの非の打ちどころのない、完全プロ仕様の韓国人美女だった。
ヒョナは、日本語での会話もこなし、立ち振る舞いや洗いの所作もよどみなくきれいで、男を喜ばせるスキルも完璧。本当によく仕込まれた女だった。こういう女のバックにはどんな怖い男がいるんだろうか、とかそんなことを考えながら、長々としゃぶらせていた。
ヒョナは俺の脈打つ剛直をひとしきりくわえ込んだのち、そのまま黙って膣内に誘ってきた。断れないオファーとはこのことだ。韓デリの諸々のリスクが頭をよぎったが、正直、到底我慢できるものではなかった。俺はオスの本能に任せ、コンドームをつけずに韓国人美女の生膣を貫き、むさぼるように激しく異国の女を抱いた。
「中に出して。」ヒョナは、優秀な日本人たる俺の遺伝子情報を膣内で直接受け入れることを自ら懇願してきた。完全にメスとして屈服した証だ。日本男児の勝利だ。俺は、半分とろけそうになっている脳みそで、韓民族の精子を一匹残らず駆逐して、俺の精子で民族浄化してやるといった変態的な妄想にまみれながら、韓国人美女ヒョナの膣内に一滴残らず射精した。
ヒョナはその後も何度か俺に抱かれ、そのたびに大量の中だしを受け入れ、しっかりとお金を手にして、韓国に帰っていった。