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れおな(25歳) 弁護士

れおなは弁護士だ。マッチングアプリで会った。

待ち合わせ場所のカフェに仕事帰りに現れた女は、黒髪ロングで真面目そうな清楚系の女だった。色白の肌、スレンダーな体つきに、たまらん巨乳という、スーツを着ていても裸に見えるような、そんな女だった。一目見ただけで、俺のペニスからはよだれが垂れ始めていた。

俺ははじめ、れおなが職業を偽っているのかと思いきや、いろいろ話してみるとどうも本当に法曹らしかった。法治国家である日本の司法制度の一翼を担う存在である弁護士が、マッチングアプリで男をあさっているというこの事実に、俺は脳汁が垂れるほど興奮した。

れおなが最難関国家資格である司法試験に受かってやっていることは、この国の司法制度への奉仕と献身ではなく、出会ったばかりの見知らぬ男のペニスへの奉仕と献身なのだ。この女、弁護士バッジとリーガルマインドを完全に愚弄している。おそらく、法曹としての仕事のストレスから、溜まってしまった若い女の性欲がそうさせるのだろう。普段まじめに働いている女だからこそ、タガが外れてしまって、アプリを使ったセックスに溺れてしまっているようだ。

マンガが好きらしいれおなをカフェから連れ出し、マンガ喫茶に移動するその道中で、俺の自慢の生殖器は、すでにズボンの中でバキバキに勃起し、カルバンクラインのパンツの内側をぐちょぐちょにしていた。これは、今日は何としてもこのエロ弁護士にぶち込まねば、収まるものも収まらない。

カップルシートに入るとなんとれおなのほうから俺に甘え始めた。この女相当な欲求不満に違いない。「俺君かっこいい。私どう?」かわいいに決まっている。俺は無言でれおなと唇を合わせた。よし。やれる。キスをしながら、れおなのけしからん巨乳を確かめた。れおなは揉まれるがままに身をゆだねてきた。柔らかい。手に収まらないほど大きいその2つの熟れた果実を俺はむさぼった。

マンガ喫茶の個室とはいえ、声を出せない状況下で、れおなは押し殺したようなメスの声を上げ始めた。甘くささやくような喘ぎ声に俺は興奮した。スカートをたくし上げてれおなの下半身を確かめると、パンツの上からわかるほど濡れていた。下半身を指でなぞるとビクンと身体が反応した。「あっ。もっと。もっとして。」そのまま手マンでぐちょぐちょにしてやった。

俺はおもむろに無言で立ち上げり、膝まづくれおなのまえにはちきれんばかりの下半身のふくらみを提示した。何も指示しなくても、やるべきことが分かっているかのように、れおなは自らその膨張を俺のズボンから取り出し、裏筋を下から上になめあげて、亀頭をくわえ始めた。れおなは男のペニスをしゃぶりなれているようだ。

お互いにこれ以上我慢できなくなり。駆け出すように満喫をでてホテルに向かった。ホテルのエレベーターでは獣のような接吻をしながらお互いの身体をまさぐりあい、部屋につくと抱き合ったままベッドになだれ込んだ。服をはぎ取ると、満喫の暗がりではよく分からなかったれおなの身体が、一糸まとわぬ姿で俺の眼前にさらされた。とにかく色白だ。そして乳首はピンク色。たまらないコントラスト。妖精のようなその身体を開き、俺は有無を言わさず生でペニスを挿入した。れおなは、抵抗しなかった。

先ほどまで満喫で抑制していた声を開放するかの如く、れおなはすぐに甘い声で喘ぎはじめた。「あんあん。だめ。これだめ。だめなの。」弁護士で口がたつはずなのに、上の口と下の口が全然違うことを言っている。上の口でどんなに弁護しようと、下の口は本当に正直で、満喫でじらされて待ち焦がれたペニスを、たっぷりと分泌された愛液でつつみ、しっかりとくわえ込み喜びに震えている。

黒髪ロングを振り乱しながら、スレンダーな体つきを俺に見せつけるように動きながら、騎乗位でれおなは絶頂に達した。スレンダー巨乳の騎乗位ほど美しいものはない。俺は下で一切動かず、れおなに延々と腰を振らせ続けた。

悪い人を牢屋にぶち込むのが法曹の役目のはずなのに、このエロ弁護士ときたら、悪い人に懇願してペニスをぶち込んでもらって喜んでいる。まことにけしからん。合理性は、知性は、リーガルマインドはどこにいったのだ。あぁ、れおなはたまらなくエロい。こういう女は本当に最高だ。ぴしっとしたスーツに身を包み、司法試験に合格するようなキャリアウーマンでさえ、ひとたびペニスを挿れられたら、ただのメスと同じようにこんなにも淫乱にあえぐのだ。普段会社で強がっているような女も、所詮はメス。強いオスにはかなわない。

処理もしてないのに薄毛で天使のようなれおなの女性器に、俺は有無を言わさず中だしをした。これだけ優秀な女をメスにして、種付けをする。男冥利に尽きるような状況に俺は脳内が真っ白になって、れおなを抱きしめその豊満な双乳の谷間に顔をうずめながら、どくどく射精を続けた。れおなは中だしを受け入れながらも、自ら俺に腰を押し付けて最後まで快楽を得ようと動かし続けていた。この女は賢いかもしれないが、自らの欲望には勝てないタイプなのだと分かった。弁護士らしく愛人契約を締結して、れおなは俺の愛人となることを了承した。

この淫乱弁護士は今朝も仕事の前に俺に抱かれて出社していった。全部中に射精したので、もし女弁護士が法廷でスカートから白濁液を垂らしながら弁護していたら、その女弁護士はたぶんれおなで、その精液は俺のものだ。

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れおな(25歳) 弁護士」への1件のフィードバック

  1. 弁護士さんがアプリで男を漁り、乱れるという設定がエロいですね。
    結構感じさせられてしまいました♪

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