まやは俺が働いていた会社の受付嬢だった女だ。
いまは人妻であり俺の情婦だ。真面目そうな公務員と結婚したまやは、絵にかいたような寿退社をした。専業主婦として夫に貞淑に尽くすべきはずの女が、実際にやっていることといえば、間男である俺のペニスへの誠心誠意のご奉仕なのだ。結婚直後からずっと続いているこの関係を、まやの夫は知らない。
振り返れば、まやの肉体はあっけなく陥落した。受付嬢時代から、チャンスがあれば犯してやろうと思っていたのだ。専業主婦というものは、結構退屈なものらしい。平日の昼にランチに呼び出すと、時間を持て余す人妻まやはすぐに予定を合わせてきた。これだから専業主婦はセフレとして最高に都合がいいのだ。その退屈な日々を満たすかのように、その寂しい膣内を白濁液で満たし、肉棒でしっかりとふたをしてやった。初回は多少強引だったが、まやは感じていた。
満たされない若いまやの肉体は残虐なほどに正直だった。「これだめ。夫よりすごいの。」操を立てるべきオスがいる女に、これを言わせる瞬間が堪らない。元来、女という生き物はより強いオスの遺伝子を後世に残したいと本能で思ってしまうものらしい。事実、2回目以降も、家庭を壊したいのか?初回のことを夫にばらすぞと少し脅せば、簡単に呼び出しに応じ、まやは言葉では夫への懺悔を述べながらも、身体は無残にも反応し、一生夫に捧げると誓ったはずの膣内は、甘美な愛液を分泌して、より強いオスのものを受け入れ始めていた。
まやは、夫より遺伝子的に強くたくましいオスを知ってしまい、当初戸惑いを覚えていたようだったが、なんてことはない。一度抱かれてしまえば、女は子宮でしか物を考えられない。「まやが悪いんじゃない。不甲斐ないお前の夫が悪いんだ。」すこし言い訳を作ってやったら、都合のいいように考えて、自分を正当化しはじめ、結局俺との関係はずるずると続いていた。所詮メスはそういう生き物なのだ。強いオスのペニスには、女は逆らえない。
あとはどこかで、後戻りできない状況を作り出し、夫を裏切る言葉を言わせて、まやの心を完全に砕くだけだった。今日も元同僚である俺のペニスに屈服して絶頂を迎えたあと、まやはいった「お願い。今日だけは外に出して。危ない日なの。」騎乗位で自ら腰を振って派手にイっておいて、いまさらどの口が言うだろうのか。正直、チャンスだと思った。もう後戻りできないことを決定づけさせ、まやの脳裏に自分がいったい誰のメスになったのかをしっかりと自覚させるように、俺は最後の一滴まで容赦なく、濃厚な性液をまやの膣奥に注ぎ込んだ。
分かっているな?夫の子として産むんだ。いいな?まやはうなずきながら床に膝まづき、愛液と精液でぐちゃぐちゃになった俺の男根を必死にしゃぶりながら、これからも夫を裏切り続け、俺の情婦として生きていくことを、泣きながら宣言した。
▶夫を裏切り浮気する人妻に中だしする
▶夫のために身体を捧げる人妻美人受付嬢を犯す
▶オスとしての違いを見せつけ人妻を堕とす