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ななお(25歳)ベンチャー社長

ななおはITベンチャーの女社長だ。

スタバでスーツ姿の美女から話しかけられたので、何事かと思ったら自社のサービスを売り込んできた。切羽詰まってそうだったので、適当に話を聞いてやったら、簡単にLINEを交換してくれた。

後日呼び出すと、出会った時とは違って、胸元を強調したメスのオーラ全開の恰好で現れた。この女は今日は俺に抱かれに来たのだとすぐに分かった。ななおは一言で言えばミスコンに出てそうな女で、その整った顔立ちに黒髪ロング。そしてひときわ目を引く巨乳の持ち主だったから、スーツのときも私服の時もその胸元は、自然と周囲のオスを引き寄せてやまなかった。話を聞いて解きほぐしていくと、ななおは同棲している彼氏と二人で事業をしているらしい。

社長はななおだが、技術的なところはエンジニアの彼氏が仕切っていて、話を聞くにつれ、ななおは美人社長として担ぎ上げられたアイコンに過ぎないとわかった。直近のVCからの調達で持分も希薄化し、株もほとんど持っていなかった。そんな自分の立ち位置にも無自覚で必死にビジネスのことを語っていた。容姿はきれいでも、おつむのほうはからっきしなんだろう。おそらく彼氏にも都合のいい存在として利用されているし、ビジネスが軌道に乗ってきたら体よく追い出される運命だろう。

どうやら社長というものはストレスが貯まるものらしい。そして多分、性欲も。事実、いろいろ話を聞いてやってこれまでの頑張りを認めて少しほめてやったら、俺の家までしっぽを振ってついてきた。「抱いて。将来が不安で心細いの。話しててこんなに安心したの、久しぶり。」どうも、同棲しているエンジニアの彼氏君は、事業拡大に夢中で全然構ってくれないようだ。

ななおは、自らランジェリー姿となり、身に着けるその真っ赤なブラの前ホックを外し、張りのあるおわん型の天然乳房を俺の眼前にあらわにした。顔に似合わない発達を遂げたその乳房と、乳輪と乳首の完璧な発色と造形が、たまらなくオスの本能を刺激する。服の上からでもおおかた想像はついたが、ななおは悪魔的な乳房の持ち主だった。

パイズリで奉仕させながら思うに、こういう女は人生を通じて自らが望んだものはほとんどすべて、多分その整った顔と、この堪らん乳房で手に入れてきたのだろう。挟みながら上目遣いに亀頭を舐めるのは一向に構わないが、世の中とビジネスを舐め切っている甘ちゃん女社長には、鉄の制裁を加えてやらねばならんだろう。そう。俺の真っ赤に直立する鋼鉄の肉棒で。

その夜、ななおはぐちゃぐちゃになるまで俺に侵され、そのくせに何度も絶頂に達した。彼氏以外のペニスを受け入れ、歓喜の声をあげ続けるその姿は、ITベンチャーの社長という肩書からは似ても似つかわしくないただのメスのそれだった。最後は顔射。顔が整った女には白濁液がよく似合う。俺はそのななおの整った口元と胸元に向けて、濃厚な精液を勢いよくぶちまけてやった。ななおはそのまま飲精し、俺の優秀な遺伝子情報を体内に取り込んだ。制裁完了だ。

口元にいまだ硬度を保ったままのペニスを無言で差し出すと、ななおはすでに観念しているかのように、素直にしゃぶってお掃除を始めた。今の今まで自らの秘部をさんざん喜ばせていたモノを、愛おしく口内に受け入れることによって、ななおはメスとして、俺のペニスへの屈服と隷属の意思を表明したのだ。このドM女社長はその後、俺が飽きてしまうまでセフレとしてよく尽くしてくれた。

堪らんおっぱいとお掃除フェラしか能がないななおのITベンチャーは、想像通り、コロナ禍の影響もあってその後経営が立ち行かなくなったらしい。

アパレルショップ経営の女社長に因縁をつけて犯す
化粧品会社の高飛車な美人社長を隷属させる
旅館経営の美人女将に奉仕させ中だしする

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