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まいこ(20歳) 有名私大生

まいこは都内の超有名私立大学に通う大学生だった。

まいこはいかにも育ちがよさそうで、黒髪ロング、色白で細身の巨乳であり、性格も控えめな感じで、守ってあげたくなるような、ある種のはかなさを感じさせる、そんな女だった。

こういう清楚で真面目そうな女ほど、結構裏では遊びまくっているものなのだ。実際俺が初めてまいこに出会ったのはキャンパスではなく、六本木のナイトクラブだった。

コロナ明けのストレスが爆発したかのように人々がごった返していたナイトクラブの人ごみの中で、俺たちは目が合い、なんと言葉を交わす前に接吻したのだ。

なんでこんな女が、いきなり唇を許すものなのか。世の男はそう思うかもしれない。でも女にそれを許させるのがナイトクラブの雰囲気、一晩限りの一期一会なのだ。

俺はキスをしながらまいこの体をまさぐり、女のスイッチを入れてやった。クラブの壁際でお互いを求めあいながら、初めて口を開いていろいろ聞いてみると、なんと俺の通う大学と同じ大学に通う学生だった。

賢く遊んでいる子は生活コミュニティと遊ぶコミュニティをきっちり分けている。ここで俺が同じ大学だと告げていたら、その先はなかったろう。俺は黙っていた。運命のように本能にひかれて出会った二人。連れだってそのナイトクラブを出るまでに、若い男女はさほど時間を要しなかった。

ベッドの上でのまいこは普段家庭や大学で抑圧されているものをすべて吐き出すような、激しいセックスをする女だった。長い髪を振り乱しながら、自ら男にまたがって腰を振る姿は、とても美しく甘美な姿だった。いい女だ。

何度も何度も求めているものをくれてやり、絶頂を迎えるとまいこはぽつりと言った。「また会ってくれる?」

まいこと俺がセックスすることはその晩以降、二度となかった。それがナイトクラブの一期一会というものだ。そのあと一度キャンパスで見かけたが、お互いに目をそらして、話しかけることはなかった。

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